辛いよだれづわり、対処法は?

よだれづわりは「唾液の量が増えて、飲み込むのもつらい」状態となるつわりです

とにかく唾液が出てつらい、とまらない、飲み込めない。

飲んだら吐き気がするので通常の生活ができない。

私は一番つわりのきつかった時に吐きづわりと同時にありましたが、安定期以降に症状が出る人もおり、重さも軽い場合から重い場合まで様々です。もちろん皆さんはつわりの一環として起こっているので、以前紹介したホルモンバランスの乱れから起こっているのですが、非妊娠時の人にもおこるため全体では「唾液過多症」とも言われています。

そこで以下では、「唾液過多症」の原因と対処法をご紹介します。

1. 唾液過多症の原因

いくつかの説がありますが、妊娠中はご存じの通り(*まだ見ていない方はコチラから)ホルモンの働きで吐き気を催すホルモンがでます。そのために胃腸の機能が弱り、水分代謝がうまくいかなくなるために唾液過多症になる、と言われています。悪化する要因は以下です。

①自律神経の乱れ→ホルモンバランスが崩れる

②ストレスが溜まっている→副腎皮質ホルモン(悪化)の増加

③ビタミンB6の不足→セロトニンが減少→副腎皮質モルモン(悪化)の増加

④胃腸の負荷

2. 唾液過多症の対処法

①ビタミンB6の摂取 → つわり自体の軽減

②その他、胃腸に優しい生活をする → (リンクはこちら:食事寝相過ごし方

③できる限りストレスをためない

3. 唾液過多状態の切り抜け方

たまった唾液はとにかくすべて出す

例)いつでもビニール袋にティッシュを詰めた状態のものを持ち歩き、唾液がたまったら袋に出す。

例)外出時は口の広い水筒を持ち歩き、たまったら中に唾液を吐き出す。

②家の中にいるときや寝るときは洗面器に袋を入れて、その中に唾液を吐き出す。

③唾液のにおいが気になったらすぐに捨てられるように、ビニール袋の束を常に近くに置いておく。

よだれづわりで一番困ることは、

脱水状態になる

ことです。脱水状態は母体にも胎児にも悪影響を及ぼしますので、なるべくこころがけて水分を摂取するようにしてくださいね。つわり中の飲み物はコチラから。

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